キャリアコンサルタントとして、母として

元国内大手航空会社客室乗務員→子供1歳での未経験からの転職に挑戦!

現在は大学キャリアセンターにて大学生の就活支援、キャリアデザイン講義、キャリア/マナー講師、社会人転職支援。国家資格キャリアコンサルタント、FP技能士2級。

大学生支援を始めて7年目。その中で一口に大学生といえども、大きな差があることを実感。これは保護者の方をはじめ幼少期から、どのように周りの大人たちが関わってきたかで変わるのではと感じています。私達が全力でサポートしても、大学生になってからでは、遅い事も多いのが現実です。私の経験を小さいお子さんの保護者の方にお伝えすることで、少しでも有意義な学生生活を送る学生が増えるのではないか、と期待して発信したいと思います。私生活では、小学生の母、夫婦ともに地方出身のため祖父母の援助は見込めない環境ですが、二人で力を合わせて頑張っています。まさしく共育です。

また、社会復帰した時は、子供も1歳。未経験での女性の社会復帰についても、何かヒントになることがあればとの思いから、この2本柱で発信していきます。

・大学生支援から感じる幼少期からの積み重ねの重要性

・大学生になるまでの親子関係の善し悪しの影響

・現在の就職戦線

・就活生の保護者が気を付けるべきこと

・求職中ステイタスからの「保活」のこと。

・ボランティアからキャリアコンサルタントとして仕事を得るまで

・家族に協力、支援をしてもらう方法

・頼れる公的支援に民間支援

・3歳で保育園卒園→教育を優先して幼稚園入園

・母親が仕事をするには向かない環境であっても、どうにかやり続けられたコツ

・やりたいことをやり続けるために

こういうことを発信していきます。


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【花さく共育】逆算育児のススメ

子供が1歳の時、人事・人材未経験から、学生支援を始めました。最初は、パートとキャリコンとの2足の草鞋。幼稚園卒園までは、子供の教育を優先しつつ8年目の今、大学キャリアセンターを掛け持ちし、キャリアデザイン講義を担当。その中で就職活動の段階では急に克服できない課題があることに気付きました。それは基礎学力+非認知能力の発達具合です。そこは幼少期からコツコツと積み重ねがカギだと実感しています。

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